暮らしの情報
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耐震改修促進計画
耐震改修促進計画
耐震改修促進計画は、平成7年1月に発生した「阪神・淡路大震災」の教訓踏まえ、国は同年10月に「建築物の耐震改修の促進に関する法律」を制定し、その後の大規模地震の頻発により全国いつでも大地震発生の可能性があることから、平成18年1月に「耐震改修促進法」が改正され、国及び地方公共団体による計画的な耐震化の促進や建築物所有者に対する指導等について強化されることとなりました。
このような動向を受け、北海道では平成18年12月に「北海道耐震改修促進計画」を、別海町においても平成20年2月に「別海町耐震改修促進計画」を策定しています。なお本計画は、「持続可能な開発目標(SDGs)」のゴール目標1(貧困をなくそう)、11(住み続けられるまちづくりを)、13(気候変動に具体的な対策を)の達成に資するものであり、災害に対する建築物の倒壊等から人命を守り、脆弱性を軽減することなどを目指すものです。2025年05月30日
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別海町水道事業ビジョン【概要版】
別海町水道事業ビジョン【概要版】
別海町においては、現在「第7次別海町総合計画(R1~R10)」を実施中です。これらの既存計画の他、別海町水道事業自体の現況評価・課題の把握、将来の事業環境の予測に基づき、理想像と目標を定め、その実現方法を「別海町水道事業ビジョン」として示すことで、各種施設の整備、改築・更新、耐震化、財政計画等に対する上位計画と位置づけ、効率的で効果的な資本投資を図ります。
2025年05月30日
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別海町水道事業ビジョン
別海町水道事業ビジョン
別海町においては、現在「第7次別海町総合計画(R1~R10)」を実施中です。これらの既存計画の他、別海町水道事業自体の現況評価・課題の把握、将来の事業環境の予測に基づき、理想像と目標を定め、その実現方法を「別海町水道事業ビジョン」として示すことで、各種施設の整備、改築・更新、耐震化、財政計画等に対する上位計画と位置づけ、効率的で効果的な資本投資を図ります。
2025年05月30日
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別海町住生活基本計画
別海町住生活基本計画
別海町では、これまで平成20年度から平成29年度を計画期間とした別海町住宅マスタープランに基づき、住宅施策を推進してきました。
別海町住生活基本計画(以下「計画」という。)は近年の急激な少子高齢化の進展、地球規模での環境への意識の高まり、空き家問題など、住環境を取り巻く社会情勢が大きく変化していることに加え、町における住宅施策についても住宅確保要配慮者の居住の安定確保に向けての新たな課題や住宅耐震化率の目標未達成等優先課題の積み残しもあり、既存計画を見直し、新たな計画の策定実施が急務となっていました。
そのような中、国による平成28年3月の「全国計画」の見直しに伴い、北海道においても、平成29年3月に「北海道住生活基本計画」の見直しを行い、町においても新たな計画の策定を行いました。2025年05月30日